早朝、クウを抱っこして近所の公園へ。
 
この公園にはいくつか入口がありますが、
桜の季節はこの入口から園内に足を踏み入れます。
訪れる人を桜の木が出迎えてくれます。
 

 

 

 

 

本当はクウを桜とともに写真に収めたいのですが

スリングのなかに収まっているクウが

じっとしておらず、うまくいきません。

 

 

 

 
花柄で折れて地面に落ちていた桜の花序をふたつ拾いました。
家に戻り、水を張ったガラスの器に浮かべてみました。
 
このガラスの器はガラス作家の友人によるもので
水盤のようにして花を浮かべたり
剣山代わりの花止めに草花を指したりして飾っています。